〜 インターネット講座とワークショップで学ぶ、市民のためのIT活用学習事業の企画と支援 〜
 

テキスト(PDF)
講座映像
受講上の
留意点

・300K・・・ブロードバンド環境(光回線やADSL回線)
・56K・・・ナローバンド環境(アナログ回線やISDN回線)
・テキストを閲覧するには、お使いのコンピューターに
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講師氏名
 山本 恒夫 (八洲学園大学教授・筑波大学名誉教授)
講座名
 ITを活用した新しい事業のあり方について
 第2回 「バーチャル学習空間を作る流れの中で考える」
(5分31秒)
内 容

<生涯学習支援システムにおけるバーチャル空間>
1.学習活動のためのバーチャル空間
 (1)バーチャル空間(遠隔講座室)
 (2)バーチャル空間(学習用コンテンツ室)
 (3)バーチャル空間(学習者交流室)
2.学習相談のための学習空間
3.学習成果の評価・認定・認証サービスのためのバーチャル空間